中年もっくんの投資と闘病の話

病気に負けず勤勉・倹約・投資をモットーに豊かな生活を目指すブログ

配当金額TOP10銘柄のコロナショックの影響

こんにちは中年もっくんです。

 

日本株の配当はアーリーリタイア後の収入の柱の一つです。

今回のコロナショックで株価は大きく下落しましたが、業績や配当はどうなったでしょうか? 各社の決算が出たので、所有する銘柄のうち配当金額のTOP10の銘柄について、業績と配当の増減についてまとめてみました。

 

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TOP10銘柄

1. 三菱商事(株)
2. JT(株)
3. (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ
4. (株)三井住友フィナンシャルグループ
5. 武田薬品工業(株)
6. オリックス(株)
7. (株)三菱ケミカルホールディングス
8. 西松建設(株)
9. 日本郵政(株)
10. (株)NTTドコモ

 

1. 三菱商事(8058)

本決算
 売上高 :14,779,734百万円(-8.22%)
 営業利益:-百万円(-%)
 経常利益:648,864百万円(-23.83%)
 当期利益:535,353百万円(-9.38%)
 修正1株益:348.5円  
 1株配当:125円(2019.3)→ 132円(2020.3)→ 134円(2021.03予)※増配

 さすが累進配当銘柄、このコロナショックでもきっちり増配してくれるようです。

 

2. JT(2914)

第1四半期決算
 売上高 :519,620百万円(+2.81%)
 営業利益:128,953百万円(-29.38%)
 経常利益:115,102百万円(-33.36%)
 当期利益:86,373百万円(-28.52%)
 修正1株益:171.9円(2020.12予)
 1株配当:150円(2018.12)→154円(2019.12)→ 154円(2020.12予)※維持

最近は株価が低迷して7.8%の高配当となっていますが、21年度の配当金額は維持となりそうです。

 

3. 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

本決算
 売上高 :7,299,078百万円(+8.98%)
 営業利益:-百万円(-%)
 経常利益:1,235,770百万円(-8.33%)
 当期利益:528,151百万円(-39.48%)
 修正1株益:41.0円  
 1株配当:22円(2019.3)→ 25円(2020.3)→ 25円(2021.03予)※維持

前期は増配でしたが、21年度は維持の予想でした。利益4割減なので維持で十分です。

 

4. 三井住友フィナンシャルグループ(8316)

本決算
 売上高 :5,314,313百万円(-7.34%)
 営業利益:-百万円(-%)
 経常利益:932,064百万円(-17.90%)
 当期利益:703,883百万円(-3.14%)
 修正1株益:511.9円  
 1株配当:180円(2019.3)→190円(2020.3.予180円)→190円(2021.03予)※維持

前期の年間配当を180円→190円(前の期は180円)に増額し、今期も190円を継続する方針のようです。

 

5. 武田薬品工業(4502)

本決算
 売上高 :3,291,188百万円(+56.93%)
 営業利益:100,408百万円(-51.01%)
 経常利益:-60,754百万円(-%)
 当期利益:44,241百万円(-59.46%)
 修正1株益:28.4円  
 1株配当:180円(2019.3)→180円(2020.3)→ 180円(2021.03予)※維持

 最終益は442億円(黒転、従来予想1620億円の赤字)でしたが配当は維持されるようです。“非減配”を継続するという強い意志を感じます。

 

6. オリックス(8591)

本決算
 売上高 :2,280,329百万円(-6.35%)
 営業利益:269,681百万円(-18.14%)
 経常利益:412,561百万円(+4.25%)
 当期利益:302,700百万円(-6.50%)

 修正1株益:237.4円  
 1株配当:76円(2019.3)→76円(2020.3)→ 2021.03未定 ※前期維持

 前期は予定通りの配当となりました。21年度の配当は未定です。

 

7. 三菱ケミカルホールディングス(4188)

本決算
 売上高 :3,580,510百万円(-8.74%)
 営業利益:144,285百万円(-51.57%)
 経常利益:122,003百万円(-57.65%)
 当期利益:54,077百万円(-68.10%)
 修正1株益:38.1円  
 1株配当:40円(2019.3)→ 32円(2020.3)→ 24円(2021.3予)※減配

最終益は68%減、残念ながら減配となりました。

 

8. 西松建(1820)

本決算
 売上高 :391,621百万円(+12.11%)
 営業利益:25,313百万円(+1.54%)
 経常利益:25,838百万円(-0.57%)
 当期利益:18,721百万円(-0.34%)
 修正1株益:342.2円
 1株配当:105円(2019.3)→105円(2020.3)→ 105円(2021.3予)※維持

配当は維持されるようです。

 

9.  日本郵政(6178)

本決算
 売上高 :11,950,185百万円(-6.46%)
 営業利益:-百万円(-%)
 経常利益:864,457百万円(+4.06%)
 当期利益:483,733百万円(+0.90%)
 修正1株益:119.6円
 1株配当:50円(2019.3)→50円(2020.3)→ 2021.3未定 ※前期維持

配当は維持されるようです。 

 

10. NTTドコモ(9437)

本決算
 売上高 :4,651,290百万円(-3.92%)
 営業利益:854,650百万円(-15.69%)
 経常利益:867,951百万円(-13.43%)
 当期利益:591,524百万円(-10.87%)
 修正1株益:179.9円
 1株配当:110円(2019.3)→120円(2020.3)→ 120円(2021.3予)※維持

配当は維持されるようです。

 

以上、配当金額のTOP10の銘柄について、配当は10社中9社が増配または維持という結果になりました。TOP10からは落ちてしまいますが、所有銘柄のNTT、KDDI、伊藤忠商事、みずほリースも増配を発表しています。

今回のコロナショックはリーマンショック以上の景気後退と言われていました。日経平均株価は短期間に3割も下落しました。二番底、三番底もあるかもしれません。

リタイア後の収入として、株配当とインデックスファンドの定期・定率切り崩しを考えていますが、株価暴落でも配当を維持するような企業に投資していると、リタイア後もひとまず安心ですね。

 

ではでは。