中年もっくんの投資と闘病の話

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初心者のための少額での株投資の始め方 ①投資信託の始め方

こんにちは、中年もっくんです。

 

現在進行形で、息子(高校生)に投資を教えています。その資料として、少額で始める株式投資についてまとめてみます。 今回は第1弾、投資信託の始め方です。

 

目次

 

投資の種類

 自分が実際にやっている投資は、
・投資信託(インデックス、アクティブ、RIET)
・ETF(上場投資信託)
・個別株(現物のみ、国内・米国・中国)
・米国債(ドル建て)
・FX(外国為替証拠金取引)
・ソーシャルレンディング

どのくらいの収益があるかというと、もちろん経済状況や投資タイミング・戦略によりますが、自分の経験でグッドシナリオで年率は、

・投資信託は 5~20%
・ETF(上場投資信託)5~20%
・個別株(現物のみ、国内・米国・中国)10~50%
・FX(外国為替証拠金取引)100%以上をねらえる
・ソーシャルレンディング 5~10%

もちろん投資なのでリスクがあり、状況によっては大きなマイナスとなることもあります。特にFXはリスクが高いです。自分の場合、ブレグジットの2016年はレクサス1台分の資産が減りました、トホホ。

さて、どの投資から始めるかですが、自分が投資信託から始めたので、投資信託から始めるのを勧めます。証券会社によっては毎月100円積み立ても可能です。積み立てNISAがおすすめ。

 

口座開設

投資を始めるためには証券会社に口座を開設する必要があります。証券会社には大手店舗型とネット型がありますが、ネット証券を強く勧めます。

その理由は、

・開設が簡単。申し込みは5~10分で完了。口座開設完了まで1週間かかりません。
・手数料が低い商品が多い
この手数料は非常に重要です。手数料は重要。大切なことなので二度いいました。

投資信託の手数料は主に3つあります。
・購入手数料(購入時のみ)
・信託報酬(毎日、年利計算で搾取されます)
・信託財産留保額(投資信託を換金するときにかかる費用)

販売や運用会社はこれらの手数料で稼いでいます。販売会社は、手数料の高い(証券会社が儲かる)商品を勧め、実際にそんな商品がある程度は売れています。みなさんは販売会社に搾取されないように、ネット証券で手数料の安い商品を購入してください。

ネット証券は、3大ネット証券の楽天証券、SBI証券、マネックス証券が有名で、自分もこの3つの口座を開設しています。楽天ユーザーなら楽天証券を勧めます。

その理由は、

・楽天カードで投資信託が購入でき、楽天スーパーポイントが貯まる。
・貯まった楽天スーパーポイントで投資信託が購入できる。
・楽天銀行と紐づけすると(マネーブリッジ利用で)、
 楽天銀行での普通貯金の金利が0.1%になる。

楽天証券のデメリットは、自分は特に無いと思います。ということで、楽天証券と楽天銀行の口座をオンラインで開設しましょう。

楽天証券の口座開設から取引開始まで | はじめての方へ | 楽天証券

 

※楽天会員ではない人は事前に会員登録しましょうね

 

■口座開設の申し込み

・一般的な個人情報の入力

・納税方法の選択
 ①特定口座開設する+源泉徴収あり
 ②特定口座開設する+源泉徴収なし
 ③特定口座開設しない+源泉徴収なし
 この記事は初心者が対象なので、ここは①を選択しましょう。

・NISA口座の選択
 ①つみたてNISAを開設
 ②NISAを開設
 ③開設を希望しない あとで登録する
 あとで登録できるので、まずは③でいいでしょう。

・追加サービスの選択
 ①楽天銀行口座の申込
 最大の恩恵を受けるために申し込みましょう。

・個人型確定拠出年金(iDeCo)の申込
 状況によるので、いまは申し込まなくていいです。

・楽天FX口座の申込
 今は申し込まなくていいです。

・信用取引口座の申込
 今は申し込まなくていいです。自分も信用取引はやってないです。

・本人確認書類のアップロード 本人確認書類について | 楽天証券

 

手続きが完了すると、登録住所に”ログイン情報のお知らせ(ID/パスワード)”が書留郵便(転送不要)で届きます。ログインして初期設定を済ませましょう。

初期設定のご案内 | はじめての方へ | 楽天証券

初期設定のあとはマイナンバー登録があります。自分はスマホでやりました。

 

投資信託の選び方

投資のタイミング

投資のやり方には2つあります。

・最初に大金をぶち込む
・定期的に積み立てる

ドルコスト平均法”という言葉を聞いたことがあると思います。相場の上下に一喜一憂するのも投資の面白さの一つだと思いますが、下降相場は精神衛生上良くありません。
定期的に(できればつみたてNISAを使って)コツコツ積み立てるのが最初はいいと思います。下降相場ではバーゲンセールなので、ラッキー。

投資信託の種類

投資信託には主に3つあります。

①インデックスファンド:ベンチマーク(株価指数など)を設定し、それと同じ値動きを目指す運用をするもの。
②アクティブファンド:ベンチマーク(株価指数など)を設定し、運用担当者(ファンド・マネージャー)の裁量で、ベンチマーク以上の運用成績を目指すもの。
③RIET:不動産投資信託(今回の記事ではスキップします)

初心者は手数料が安くて、比較的価格変動が小さな①インデックスファンドから始めるといいです。投資のベテランでもインデックスファンドを好まれている方も多いです。
その理由は、おおすめ書籍 ”投資の大原則” を参考にされるといいでしょう。あと、毎月分配型のファンドは、複利効果が低いのでお勧めできません。

手数料が安い商品

自分の投資基準は次の通りです。

・購入手数料 → 無料(ノーロード)
・信託報酬 → 0.5%以下
・信託財産留保額 → 無料

最近人気なのは、

とことんコストを追求するファンドシリーズ、eMAXIS Slim(イーマクシス・スリム)

自分も次の4つは積み立てています。
・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス
・eMAXIS Slim新興国株式インデックス
・eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

国内か海外か

日本企業に投資するか、海外(アメリカなどの先進国 or 新興国)の企業に投資するか、これは難しい問題です。アベノミクス以降は日本株投資で十分すぎる収益をあげられたのですが、これからも日本株の上昇が続くか分かりません。

 

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 ここ20年の日本のGDP(国内総生産)は横ばいです。一方、アメリカのGDPは2倍以上になりました。 (中国は13倍なんですが、新興国への投資は初心者には難しいかも)アメリカの安定した成長は魅力的です。年齢別人口や人口増加も日本よりアメリカが優れています。自分は主に日本株に投資してきましたが、今後はアメリカ株に徐々にシフトしていく予定です。

アメリカに投資する投資信託

現地通貨でETF(VOOやVTI)で投資する方法もありますが、最初は日本円で投資信託を購入すればいいと思います。アメリカに投資するインデックスファンドのお勧めは2つあります。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 
  アメリカの大型株500銘柄で構成される。
楽天・全米株式インデックス・ファンド (別名:楽天VTI)
  アメリカの株式市場全体3500以上の銘柄で構成される。

アメリカの小型株の成長に期待するなら 楽天・全米株式インデックス・ファンドでしょうか。自分は2つとも積み立てています。

アメリカを含む先進国に投資するなら、次の2つがお勧めです。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス 

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

同じベンチマークなので、パフォーマンスは同じです。ニッセイ外国株式の方が歴史があります。自分は2つとも積み立てています。

 

以上、投資未経験の方は、アメリカあるいは先進国のインデックスファンドの積立型投資信託からコツコツ始めてみてはどうでしょう。

 

ではでは。

 

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